【手作りケーキのレシピ,お菓子の作り方】

おさびし山のホームメードケーキ
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最終更新日:2011.12.25
冬のお菓子 レシピ  
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 生キャラメル
 
     
家で作るケーキやお菓子は、まず手軽にできること。そして作る人と食べる人がハッピーになれることが大切だと、私達は考えます。そんな楽しさを多くの方に味わっていただけるように、アイデアあふれるオリジナルのケーキレシピや、ユニークな材料を使ったケーキのレシピ、お菓子の作り方をご紹介しています。くわしくはケーキレシピをご覧ください。
毎月1〜2種類の新レシピを追加しています。

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ケーキを作るときのちょっとしたコツや雑学、その他飲食関係を中心に、なるほどというお話や情報を幅広く集めたコラムをのせています。毎月さまざまな内容についてお伝えしていきますのでご期待ください。
以前の記事は過去のコラムにあります。


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コラム  
  手作りチョコレートの上手な作り方  
 
バレンタインデーに手作りのチョコレートを作ったことのある方も多いと思います。チョコレートを溶かして、型に流し込んで冷やせばでき上がりと思ったのに、うまくできなかったという経験はありませんか。
実はチョコレートをうまく固めるには、ちょっとしたコツがいるんです。専門用語でテンパリングといいます。「そんなの常識!」という方も多いとは思いますが、今回はテンパリングについて、ご紹介します。

カカオに含まれる油脂(ココアバター)には、6種類もの結晶があり、それぞれ固まる温度が違います。そのため夏など暑いところにチョコレートを置いておくと部分的に溶け、固まるときに不安定な結晶になってしまい、それが安定した結晶になるときに脂分が浮き出て、ブルーミングと呼ばれる白く粉を吹いたような状態になってしまいます。
手作りチョコレートを作るときも、失敗するとブルーミングが起きて、おいしくないチョコレートができてしまうわけです。

ではおいしくてきれいな手作りチョコを作るには、どうしたらいいのでしょう。そのためには細かい温度管理が必要です。まずは微妙な温度が計れて、使い勝手のいい温度計を用意します。そして以下の手順で作ってみてください。

1.チョコレートを削って、50℃ぐらいのお湯で湯せんにして、40℃まで温めます。これで全ての結晶が溶けます。
2.よくかき混ぜながら、冷水につけて温度を下げていきます。32℃ぐらいまでは早く冷やしてもよいですが、あとは冷水につけたり出したりを細かく繰り返しながら、ゆっくりと25℃(ブラックチョコは27℃)まで下げます。
このとき常にかき混ぜて温度を一定にすることが大切です。また水が混ざらないように注意しましょう。
3.温水で再度ゆっくりと温めます。5分で28℃(ブラックチョコは32℃)を目安に、温水につけたり出したりを繰り返します。 このときも常にかき混ぜつづけます。
4.28℃になったら型に入れ、気泡をとって冷蔵庫で15分冷やします。これで型からも取り出しやすい、きれいでおいしいチョコレートができます。


《このコラムは以前掲載したものを再掲載しています》

次回は「日本茶の銘柄」です。

 
     

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